老人ホームにて
老人ホームで介護士としてバイトしています。
病院でもバイト経験があるのですが、そこに比べてのんびりと時間が流れてる印象です。
利用者さんにとっては良い環境と言えますね。
職員の方で、中年のちょっと冴えない感じの方がおられるのですが
まぁー
仕事が出来ない。
何というか、とても要領が悪いです。私も入ったばっかりで、先輩という事になるのですが、見ていて、大丈夫か?と思ってしまいます。
落ち着きが無く、雑務でもやることは遅く、他職員とのコミュニケーションも上手く取れてない様です。
ただ、この人、利用者さんへの対応はめちゃくちゃ丁寧なんです。介助もゆっくりと丁寧。「今から〜しますね。どうですか?」ってな具合に一個一個の動作に声かけています。
入浴日、他の職員含め5人ぐらいその方と入浴の介助に入ったのですがやはり丁寧な対応です。新人なので他の職員に色々と指導してもらいながら、見ていたのですが丁寧だぁーと感心しながら見ていました。
入浴が終わってから軽く水分を摂りながら他の職員とお話しタイム。出てきたのはその人の話題。出てきたのは「ほんと遅い!」「あの人といると仕事にならない!どうなってんの!」など。皆さまカンカンにお怒りです。要はゆっくりやり過ぎてるとのこと。確かに他の人がだいたい3人ほど介助を済ませてる間にやっと1人の介助を終えるペース。そんな感じでやってたら正直、夜中になるじゃね?ってペースです。
普段やらかしたり、仕事の覚えも良くなく、気もきかないし、コミュニケーションも上手く取れていないのでより文句が言われやすい状況になってるみたいです。
ただ、何というか丁寧にやってること自体は悪いことじゃないと思うんですよね。
理想は本人のペースでさりげなく出来ない所を介助したりするのが良いと思うのですが、その人を見てると要領は悪いけど教科書通りの声かけを一生懸命やってたり、なんか憎めない笑
でも、周囲は辛辣です笑
入浴介助に関しては、本当にバタバタやってます。
食事までに終わらせなきゃいけないと色々な思いがあって、慌ただしくなってると思うのですが
事故が起きなきゃ良いけどと。
まぁゆっくりやり過ぎても利用者さんの負担になるので考えたのですが、バタバタと急ぎすぎるのも良くない。みんな分かってることなのですが中々上手く行かないもんですね。
就職試験、受けてきました。
やっと、終わりました。
前日は寝られませんでした。その前の日も。本当に。
就職試験、受けて来ました。
私が受けたのは500床規模の総合病院です。
実習で心を折られて全く看護師として働きたいと思えずなんの準備もせず、試験に挑んできました。
内容は筆記と小論文、そして面接。
準備はしてないと言っても国試に向けて勉強していたので、筆記は見たことあるような問題ばかりでした。
田舎にある地域の病院ということで、高齢者関連の問題が多かった気がしますね。
小論文も、高齢化が進む世の中に対して看護師としてどのように貢献できるか?的な内容でした。
田舎だし、こんな問題出すくらいだから、ここの病院も患者さんってやっぱりお年寄りが多いのかなぁと思いながら問題を解いてましたね。
試験は2人がけのテーブルで行なっていたのですが、隣の方が半端ない圧力で消しゴムを使用しており、テーブルが終始ゆっさゆっさと揺れていました。
小論文の時は特に地震か?と思うぐらい揺れてましたね笑
40代後半ぐらいの方だったのですが、チラチラとそちらの方を見ても気付いて頂けませんでした、、、。
必死なんだろうなぁと思いながら、半分はちっ!という気持ちも。
面接は自分の番が来るまで4時間近く待ちました。
前日に自己PRと志望理由だけは考えていたのでそれを確認して後は緊張しない様に本を読みながら過ごしていました。
なぜか心の中では謎にイキがってしまい、意味もなく、さっさと帰りてぇーとか考えてましたね。
面接は集団面接だったのですが、数的に余ってしまった為か、私だけなぜかひとり。
面接官は3名、雰囲気も良く志望理由や自己PRなどのオーソドックスな質問だけで、トリッキーな質問もなくそつなく終了。
筆記を始め、面接も7、8割はいけたかな?という手応え。
途中トイレに行くふりして、ちょこちょこ他のテーブルの受験番号を見たりしながら受験者の数を確認していたのですが、倍率は1.3〜1.5倍くらいでした。
二次募集の日程も掲載していたので、ちょうど1倍か定員割れするくらいかなと思っていたのでちょっとビビりました。
まぁいけだでしょう。
いけたと思いたい。
受験者の年齢層ですが新卒の採用試験だったので、当然若い子が多かったのです。テーブルを揺らしてきた方を含め、社会人学生だろうなぁー、思われる方もチラホラと。
前に社会人学生は個性が強いという話もしましたが、よし、看護師をやろう!と新しい事にチャレンジして行く精神は本当に尊敬しています。
たまに、「わたし社会経験してるから。」と勘違いしてあぐらをかいたり、素直に先生の話を聞かない学生もいますが、
自分より年上の方で勉強や実習に対し、謙虚にひたむきに努力している方を見ると本当に励まされます。
何かを学ぶ上だ謙虚さって大事だと思うので、いくつになっても、そういう姿勢は忘れず貪欲に色んな事を学んでいきたいですね。
看護学校ってどんなとこ?
女子校と動物園を足して2で割ったような所です。
きゃっきゃっとまぁ賑やかです。
底辺の学校なのでまぁ仕方ないかと諦めて自分のやるべきことをやってます。
基本はいい子ですよほんとに。
ただ、まぁみんな若いですから。
ウチの学校には男子も含めて3割ほど社会人の学生がいます。
どちらかというとこの社会人学生の方が曲者が多い印象です。
前の仕事をやめてきたりと、ある程度リスクを背負って入ってきてる分まじめに勉強しそうなもんですが
ほんともう一人ひとりのクセが強い!
ちょっと紹介させて下さい。
No.1
名前→P子
年齢→30代前半
体型→わりと普通
かあ→意外と中の上
雰囲気→できる女風
成績→実は下の下
口癖→え、おもしろっ
努力→しない
P子ちゃん、とにかくよく喋ります。本当に。
世間をあまり知らないのか、空気を読む能力が欠落しています。
テスト前になると必ずキレイにノートをまとめている学生の所に行って甘えた感じでちょっと見せてぇと。見せる側も関係が悪くなるとやりづらいから断らないんですよね。
むしろ現役の学生は社会人のお願いは断りづらい!
でも、頭は良くないからなんやかんやよく欠点は取ってます笑
演習の前には休み時間でも早めに実習室に行ってベッドを整えたり、物品の準備をするのですが、基本的にみんなで準備しててもP子ちゃんだけいません。そしてチャイムと同時に上がってきます。
毎回「ほんとごめん!」と申し訳なさそうに。
初めは良かったのですが2年間ずっとこの感じでした。
たまに「ごめん」の代わりに「ありがとう!」と言われるのですが
てめぇの為にやってんじゃねえぇぇぇ!!!!
とブチ切れそうになります。
みんな飽きれてますが、そこはP子ちゃん鋼のメンタルです笑
というか本人は気にしてない感じですね。
入学当初はノリは良いので現役の子とも上手くやってるように見えたのですが
信頼って本当にコツコツ積み上げていくものなのですね。
いい年してそんな感じだから、今はどうにも舐められてる感が。
まじめにやりたいタイプの人には相手にされてません。
口ばっかりでなく行動も伴わないとダメですよね。
特にテストって学生においてとても大事だなとつくづく思います。
というか欠点を取らない事がとても重要だと。
いくつかテストを重ねると欠点とる人ってだいたい決まって来るんですよね。
そういう人ってけっこう目立ちます。あー、あの子また再試受けてるねって感じで。
そうすると周りから
あー、また、あいつかという認識になる
出来ない人だと思われる事になる
あんまり度が過ぎて来るとみんなから距離置かれちゃいます。
自分でも「私にはどうせ無理だから」
と自分を下げることになる。
そして、また適当にやって欠点。
どんどん自分の中で自分が下がっていく。
誰しもどこかに「がんばりたい自分」があると思うのですが、なんだか自分がかわいそうですよね。
でも、適当にやる人に限って何だかんだ言い訳してたりするんですよね。バイトが忙しくて〜
別に最終的に資格取れればいいし、とか。
そんなんじゃあ、そもそも進級できねぇだろうがあぁぁぁ!!!!!!
あ、もう自分たち最終学年だった。
進級できて良かったね^ ^
ま、自分も人のこと言えませんね。
やるなら今でしょ!死ぬ気でやってみろよ!案外死なないから!と強く言いたい。
みんなもがんばろう!←何様?笑
社会人→看護学生に転身。改めて思う看護学生になったメリット、デメリット
8月ですね。暑いです。
学生は自分が決めた進路に向けて勉強に励んでる時期かしら。
私が進学先の学校を決めたのはちょうど今くらいの時期でした。
もう2年以上前の話か、、、
なんだか懐かしい。
私は色々あって福祉関係の職場を辞めて看護学校に入学しました。社会人から学生に戻ると言うのは今考えると大きなリスクだったと思います。
この前、就職先に提出する履歴書を書いていたのですが、ふと、そういえば看護学校に入って良かった事ってなんだろうと考えました。
社会人→看護学生になってみて思うメリット、デメリット
《メリット》
○周りからすごいねと言われる。頑張ってる人と思われる。
○友達が増えた。
○明確な目標ができた。
○知識が増えた。
《デメリット 》
○収入がなくなった。激減した。
○何かよく分からない不安が増した。
○日々、何かに追われている感覚がある。
めっちゃ浅いけどこんな感じ
改めて見るとこんなことで大丈夫かと不安になりますね。
○周りからすごいと言われる。がんばってる人と思われる。
これは親しい友人に毎回言われます。あと初対面の人でも医療職以外の人にはちょいちょい言われます。
私は元々、福祉関係の仕事をしていて看護師の方と一緒に働いていたので、あまりない感覚なのですが、全く関係ない職種の人に話すとだいたいこの返答です。
きっと男性で珍しいというのもあるというのもあるんでしょうね。
看護学生=大変というイメージも強いのでしょうか。
言われた時は大変さをアピールして同情を買いつつも何とかなってる的な返答をして誤魔化してます。
実際はみんなが思ってるより気楽にやってきたのですが。
○明確な目標ができた
以前の職場は基本的に日々ルーティンの仕事をしていたので「資格」という明確な目標に向かって勉強をしていくというのは正直楽しかったです。。日々の努力もテストという形で数字化されて評価される訳なのですが、プレッシャーもあるのですが、いい点とったりしたらこれがまた嬉しいわけです。元々が数字で評価されづらい職種だったので新鮮に感じてるのかもしれませんね。
○知識が増えた
看護学生として勉強していて福祉の現場で働いていた際に感じていた疑問がいくつか解消されました。
今考えれば働いて時からちゃんと勉強しておけば良かったと反省しています。
○友達が増えた
自分が学生になって一番良かったと感じているのはこれです。ありきたりですがこれは本当に感じています。
友達というより妹的な感じなんですが。
初めは、大丈夫かー?馴染めるかー自分と思っていましたがどうにかなるものですね。
なんやかんや、みんなでご飯に行ったり、遊びに行ったりしてます。色んな子がいますが、素直な子は本当に素直です。つい何か奢ってやりたくなります。完全にお父さん的な心理です。
社会人同士でも友人ができました。目標を共にして勉強を教えあったり、そういえば働いてた時って職場の人とここまで深く関わったりとかってなかったよなぁ、、と。ありがたい話ですねホントに。
メリットはこんな感じ
ま、ありきたりですね。
デメリットとして感じているのは
○収入がなくなった。激減した
圧倒的にこれです。
裕福な人はなんとも思わないのでしょうが
私は本当にこれを感じています。今まではアルバイトをしていたのですが、3年になりアルバイトをやめてからは当然、収入もなし。
入ってくるのはわずかな奨学金のみ。
ここまで真剣にお金に困るという状態は就職後より初めてだったのですが
圧倒的に精神をやられます。
現在、貯金もほぼ尽きかけている状態。
不安定です。ツライっすよほんとに。
おそらく何か分からない不安はここから来るのでしょうね。
奨学金も借りているので返すことも考えると頭が痛いです。
○日々、何かに追われている感覚がある
この感覚は特に3年生の実習が始まってから感じるようになりました。国試や実習をするにあたって書き物や調べものに日々追われています。中々、気が休まる隙が無いです。金銭面の追い込みに加えて、個人的には狂いそうな感覚があります。
まぁ、期限付きの忙しさなのでやるしか無いですね。
今の時期、看護学校志望の社会人は慣れない限られた時間の中で小論文や勉強に取り組んだりしているのではないでしょうか?
今が踏ん張り時ですからお互い頑張りましょうね。ではでは。
下記でケアマネ関連、看護学生についても記事にしていますのでぜひ参考にしてみて下さい🙆♂️